不動産が売れないときは?スムーズな売却のために原因と対策を考えよう!

2021-12-07

不動産が売れないときは?スムーズな売却のために原因と対策を考えよう!

この記事のハイライト
●不動産が売れないときは、5つの原因が考えられる
●不動産が売れないときの4つの改善案をご紹介
●改善案を試しても不動産が売れないときは、買取も視野に入れて柔軟に対応するのがポイント

不動産の売却が長引くと維持費の負担や管理の手間がかかるため、自分の不動産が早めに売れるのか不安な方もいるのではないでしょうか。
そこで今回は、不動産が売れないときの原因と改善案、ポイントについてご紹介します。
不動産が売れない原因を探り、改善案やポイントを押さえてスムーズに不動産を売却しましょう。
西宮市や尼崎市、伊丹市で不動産売却を検討している方は、ぜひ今後の参考にしてみてください。

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不動産が売れないときに考えられる原因とは?

不動産が売れないときに考えられる原因とは?

そもそも不動産売却は、思っている以上に時間を要します。
1か月程度で買い手が見つかるのではないかと考えている方もいるかもしれませんが、売却に要する平均的な期間は下記のとおりです。

  • マンションの場合…2か月から3か月
  • 一戸建ての場合…3か月から4か月

この期間を目安として、まずは本当に「売れない」不動産なのかを判断してみてください。
もちろん、さまざまな要因から、上記以上の期間がかかるケースも往々にしてあります。
このような場合には、原因を探って、スピーディーに売れるよう対策を立てたほうが良いでしょう。
それでは、不動産が売れないときに考えられる5つの原因についてご紹介します。

原因①販売価格が適正でない

販売価格は、不動産会社に査定を依頼して決定するのが一般的です。
しかし、査定はあくまでも適正な販売価格を知るための目安であって、最終的な販売価格の決定権は売り手にあります。
査定額のみを基準にして販売価格を決定してしまうと、競合物件の価格がより安かった場合、買い手がそちらに流れてしまう可能性も否定できません。

原因②売り手側の準備が整っていない

不動産を売却する際に、物件の状態が整っていないことも売れにくい原因になるでしょう。
買い手が内見に訪れても、物件が汚れていたり、片付いてなかったりするとイメージダウンにつながってしまいます。
内見の案内は不動産会社がおこないますが、物件を魅力的にみせるための準備が整っているのかは、売り手側がしっかりとチェックしておきましょう。

原因③不動産に何らかの問題が見られる

築年数が古い旧耐震基準の物件や再建築が不可の物件は、購入したあとのリスクを考えて、購入を控える買い手が多いでしょう。
また、間取りや内装など、買い手側の好みの問題も考えられます。

原因④売却時期が適切でない

不動産の売却は、販売時期に左右されることもあります。
そもそも、住み替えには引っ越しがともなうため、環境が大きく変わることを考えると売れない時期も存在するのです。
そのため、引っ越しシーズンが落ち着き、新年度が始まったあとの4月や5月のタイミングなどは売れにくいかもしれません。

原因⑤立地条件が良くない

駅や公共施設、買い物施設から遠いなど、立地条件が良くないことも不動産が売れない原因のひとつになるでしょう。
先述したように、マンションのほうが平均的な売却期間が短いのは、立地条件の良さが関係していると考えられます。

こちらの記事も読まれています|不動産売却の際に相続や税金などの相談はどこにする?気になる費用もご紹介

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不動産が売れないときは改善案を考えてみよう!

不動産が売れないときは改善案を考えてみよう!

先述したとおり不動産が売れない原因は5つありましたが、物件に問題がある場合は、改善が難しいこともあります。
まずは、それ以外の改善案を考えてみましょう。

改善案①適正な販売価格を考える

不動産会社が査定で提示する金額は、物件の状況はもちろん過去の取引実績なども加味しています。
そのため、査定額が適正価格だと考えても間違いではありません。
しかし、早く売りたいなどの理由で競合物件が安価に販売されているケースも見られます。
そのようなケースでは、いくら適正価格でも買い手側から見ると割高に感じるため、販売価格の見直しが必要です。
価格を下げると、すぐに買い手が現れることもあります。
ただし、1度値下げすると元の価格に戻すことは難しいため、慎重に検討することが大切です。
専門家である不動産会社にも相談してみましょう。

改善案②物件をきれいに整える

買い手の印象を良くするために、物件のクリーニングや補修をすませておくことも大切です。
場合によっては、インテリアを整えるためのホームステージングや荷物を貸倉庫に移動させて生活感をなくすなどの対応も効果的かもしれません。
これらの改善案には、一定の費用がかかります。
しかし、不動産が売れ残ると大きな値引きが必要になったり、維持費が余分にかかったりするため、結果的にはコストを低く抑えられるでしょう。

改善案③売却しやすい時期を狙う

不動産が売却しやすい時期は、新年度が始まる前の2月から3月、転勤で人が異動する前の7月から8月です。
長く売れ残っていると、買い手にとってのイメージが良くない場合もあります。
転勤などの事情がある場合は別として、売却時期を調整できるのであれば、上記の期間を狙うのも改善が期待できる方法です。

改善案④売りたいエリアに強い不動産会社に依頼する

立地条件の良くない不動産を売りたい場合は、特定のエリアに強い地域密着型の不動産会社に依頼するのがおすすめです。
地域密着型の不動産会社は、地元ならではの独自の情報網やパイプを持っており、売り出し方のノウハウも熟知しています。
適切な宣伝方法や広告の作り方、販売戦略などを見直すと、状況が大きく改善することもあります。
弊社でも西宮市や尼崎市、伊丹市を中心とする阪神間で、地域密着で幅広く対応しておりますので、お気軽にご相談ください。
ここまでご紹介したように、原因に応じた改善案を実行すれば、売れない不動産を売りやすくすることが可能です。
また、改善に手間や費用がかかり、すぐに対応するのは難しいのですが、不動産に何らかの原因がある場合でも改善する方法はあります。
旧耐震基準であれば耐震補強工事をおこなったり、再建築が不可の物件はセットバックをおこなったりすると、売却しやすくなるでしょう。

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改善案を試しても不動産が売れないときに売れやすくするポイント

改善案を試しても不動産が売れないときに売れやすくするポイント

最後に、改善案を試しても不動産が売れないときに売れやすくするポイントを見ていきましょう。
これまで不動産が売れない原因やそれに対する改善案をお伝えしてきましたが、さまざまな要素を改善しても物件が売れないケースもあります。
そのようなときは、仲介以外に買取という売却方法も検討してみましょう。
買取とは、不動産会社が直接物件を買い取ることです。
仲介で売却するよりも売却価格は下がってしまいますが、仲介手数料が不要なうえ、スピーディーに現金を入手できるのも嬉しいポイントです。
内見などの売却活動によって、買い手を探す手間もかかりません。
高値での売却にこだわりすぎると、販売時期を逃してしまう可能性があることも考慮しましょう。
売れ残っている期間が長くなると、先述したように買い手への印象も良くないため、ますます売れにくくなってしまいます。
また、その期間にも固定資産税などの維持費がかかるほか、物件の管理も必要です。
さらに、住み替えによる売却の場合は、希望の新居の購入機会を失うリスクも考えられます。
これらを踏まえると、冒頭でお伝えした平均的な売却までの期間を目安として、買取も視野に入れるのがポイントと言えるでしょう。
不動産が売れないときのもうひとつのポイントは、売り急がないことです。
なぜなら、売れずに焦っていることを買い手に知られると、値引き交渉を持ちかけられ、希望金額で売りにくくなるためです。
現在売却を検討している方は、あとで焦らずにすむように、スケジュールにゆとりをもった早めの行動をおすすめします。
転勤などの事情で、急な場合だったとしても、急いで売りたいことはなるべく買い手に知られないよう冷静に対応しましょう。

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まとめ

今回は、不動産が売れないときの原因と改善案、ポイントについてご紹介しました。
不動産が売れないときは、原因を見極めて、適切な対策をとることが大切です。
株式会社ワンライフでは、売却から買取まで対応しているため、ご希望や状況に応じた方法で不動産を手放せるようお手伝いいたします。
西宮市や尼崎市、伊丹市で売却を検討中の方は、お気軽にご要望をお聞かせください。

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